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ドラえもんについて
さっき妻とTVを見ていたら、今度の春に公開のドラえもん映画のCMが流れた。

あーまた新しいのやるんだ、と思って見ていたらなんだか見た事のあるキャラクター。
良く見たら、なんだ記念すべき第一作「のび太の恐竜」じゃないか。リメイクをするらしい。

なんだか、いきなり無防備なまま心のスイッチを押されたような気がして、恥ずかしながら泣いてしまった。CMで。ああピー助。

子供の頃からドラえもんが大好きです。でもいわゆるマニアではないので、「ドラえもん切手」が発売されたら、どうしても手に入れたいなんてことはないのだけれど、某少年雑誌の「ドラえもん検定」にチャレンジし、600満点中598点を取ったりしたのです。

特に劇場版のドラえもんは、好きです。いつも「大枠での仲良し」の上に成立しつつ、いじめたりいじめられたりしているのび太やジャイアンたちが、映画になるとココゾとばかりに友情パワーを炸裂させる「臭さ」や、劇場版ならではの濃いキャラクターや道具達。いいですねえ。

僕は個人的に10作目位までが特に好きなんだけど、一押しは「のび太の海底鬼岩城」です。今レンタルしてきました。これから見ます。バギーちゃん最高です。

今は声優が変わったりして昔の雰囲気ではないらしいが(見てないからわからない)、僕は懐古主義者ではないから昔の方が良かったなあ、などとはあまり思わない。
昔は昔のドラえもん、今は今のドラえもんである。今は見てないけど。

それにしても大晦日には「大晦日だよドラえもん」なんていう3時間スペシャルがあったり、正月には「お正月だよドラえもん」があったり。テレ朝は何かにつけてドラえもんですね。そのうち「三ヶ日だよドラえもん」とか、「バレンタインデーだよドラえもん」とかやったりして。もう思い切って「憲法記念日だよドラえもん」「国民の祝日だよドラえもん」「こどもの日だよドラえもん」とか言う3部作をやっちゃったり、「普通の日だよドラえもん」とか「10月16日だよドラえもん」とか週一ぐらいで特番やっちゃえば良いのに。

さあ、「海底鬼岩城」見ようっと。
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by show_J | 2006-02-28 20:42 | life
ミラノ滞在日記 04 ミラノ食料事情
ミラノでの食事。これは大変おいしかったです。素材も良くて、イタリアに移り住んだ人は自炊すると自分の料理がうまくなったような気がするとの事。パスタやオリーブオイルの種類もとても多いし、新鮮だし。どこで何食べても基本的においしかった。

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照明で赤くなってしまってますが、ミラノの教会の皆さんと食べにいったピッツァです。一枚で一人分、大きさだけで言えば日本の宅配ピッツァのLサイズくらいある。生地が薄いし、周りの「みみ」の部分は基本的に残して足りなきゃ食べるのでそんなに重くもありません。最初は驚いたけどサクサク食べちゃいました。僕が食べたのはちょっと辛めの「ディアボラ(悪魔風)」。


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あとはコーヒーですね。こちらのコーヒーは本当に美味い。食事の後、エスプレッソに砂糖をたっぷり入れて、ぐいっと行くわけです。U-senは「注入ですよ、注入。」と言っていたけど、滞在が長くなるに連れその意味がよく分かる。だんだんカフェなしじゃやっていけない体になります。完全にカフェアディクトです。

食事の後だけじゃなく、「一息つくか」とか、「なんか寒いね」とかいろんな時にバール(Bar.カフェ)に入ってマキアート(本来「しみ」とか「汚れ」とか言う意味で、コーヒーをミルクで「汚す」わけです)を頼み、ほっと一息。至福です。
おばちゃんもおじさんも「ほっと一息」、パトロール中の警官も「ほっと一息」してたりする。パトロールしろよ。

僕らも自分たちだけで、バールに入って「マキアート二つ」とか頼んじゃって「美味いねー」なんてやって、「おー、イタリア人ぽーい。」なんて思ったりしました。

ちなみにイタリアではコーヒーは基本的にエスプレッソローストらしく、アメリカンを頼むとエスプレッソをお湯で2倍に薄めた物が出てくる。これはあんまりおいしくない。

カフェアディクトは今でも続いていて、日本に帰って来てからもコーヒーを飲む回数がすごく増えてしまった。


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あと面白かったのは、ケバブ屋。ミラノには本当にいろんな国の人が住んでいて、トルコ系の人々がやっているケバブ屋をいくつか見た。
2回ほど行ったけど、生地に薄くきった肉、新鮮な野菜やフライドポテトなんかをぐるぐる巻いて立ち食い。すごく美味いし、ボリュームあるし、やすい。飲み物入れて一人3.5ユーロ(500円ちょっと)くらいだったと思う。

ちなみに初めてこのケバブ屋に入って食事をした時、あー美味かったと店を出て、車まで歩いていたら、ケバブ屋のおじさんが後からこちらに向かって「おーい」とか呼んでる。どうもマリさん(U-sen夫人だ)がマフラーを忘れたらしい。マリさんだけマフラーをとりに行っている間にU-senが「良かったね、という意味で二人で彼女に『ケシェーマ』と言ってあげてください。」と言うので、素直な僕ら夫婦はマリさんに向かって満面の笑顔で「ケシェーマ!!」と言い放った。

一瞬引きつった顔をした後でマリさんはU-senに「変な事ばっか教えて!!」と言っていたが、このとき僕らはマリさんに向かって「このク○ッタレ女!!」と言っていたらしい。

あどけない日本人をだましてはいけないと思う。
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by show_J | 2006-02-26 23:06 | milano
病気週間
先週一週間を振り返ってみたら、ビョーキな日々でした。

火曜日に目が覚めたら、「あ」と体の異常に気づいて(こういうことありませんか?)なんか変だ、なんか変だと思う間に、体の中の圧力がなんか変わっちゃったような気がして来て。

喉がパンパンになって、痛いし熱出るし最悪。そんな時に限って出掛けなきゃ行けなかったりして。

風邪薬飲みながら、うなっていたんだけど良くならないので医者にいったら「あー、こりゃ喉痛いよ。扁桃腺膿んでるよ。だから熱出るんだよ。」とか言われて。
「あの、歌を唄いたいんですけど・・・。」とか聞こうと思ったんだけど、バカこけとか言われそうで聞けませんでした。

薬もらって(関係ないんだけどいつも行く薬局の方、本当にその態度はどうかと思いますよ)寝てました。

昨日やっと良くなって来たかなと思っていたら、深夜に正体不明の超ド級下痢に襲われ、トイレに1時間くらい閉じ込められるし。お尻寒いし。

あー。健康な体って本当に特別なものですね。
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by show_J | 2006-02-26 22:17 | life
ミラノ滞在日記 03 犬の散歩
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ずいぶん久しぶりの更新になってしまいました。
どうせ記事を書くならきちんと、と思いつつ忙しなく時間が過ぎてしまいましたね。

さて、久々のミラノ日記ですが、僕らがミラノに滞在している間、日常的に行っていた事の一つは、犬の散歩なのです。

お世話になっていたU-sen家では1歳のメス犬「ハンナ」を飼っていて毎日散歩に連れて行きました。

車で広い公園にいって思い切り走らせる事もあれば、ごく近くの公園に連れて行く事もある。どこかの街を訪ねたりする時は必ずハンナも一緒。

おかげで僕らはミラノ滞在中にいろんなオイヌ様と仲良くなったわけです。
どうも犬同士が仲が良いと、飼い主も割と気が合い、犬同士が仲が悪いと・・・、てな事も往々にしてあるようで。

ちなみに僕らが現地で初めておぼえた(日本で予習していった言葉ではなくて)イタリア語は「セドゥータ!!(おすわり!!)」でした。僕ら夫婦だけでハンナの散歩に行った事も何回かあったんだけど、ハンナをきっかけにカタコトながら会話がはじまったりして、イタリア語の勉強にはもってこいでした。

しかし向こうのおばさまはこっちが「わからない」と言っても英語に切り替えたり、違う言い回しにしたりする事はなく、ゆっくり大きく「わからない言葉」を言ってくれるだけなので、やさしいんだけど、困った。

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メインの散歩コースはこのだだっ広い公園です。国内線メインの「リナーテ空港」すぐそば。


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公園の中にある池は凍っていました。ハンナは凍った池を見ながら、何かをしています。


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数々の犬に会いました。こいつは目が怖いし、でかい。ハンナを見て「オウオウ、ねーちゃん、どうよ?俺どうよ?」って感じだった。


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こいつはもはや犬を超えています。子牛くらいの大きさはある。ノッソノッソと歩いていますが本気になったら確実に僕はヤられます。このお方と上の犬は飼い主が同じで、実を言うと、この飼い主が笑顔で挨拶をしてくれつつも、すごい怖いオーラをお出しになっているお人でした。


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こんな子もいた。かわいい。


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(photo by uttie)
U-sen夫妻が犬のしつけを教えてもらったと言うアンナさん。おしゃれな66歳で、いつも一緒に散歩してました。飼っている白黒ブチの犬は「ザンナ」。ハンナとアンナとザンナでもう訳が分からない。

後日談ですが、ハンナはその後池に落ちたそうです。助かったけど。
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by show_J | 2006-02-18 17:13 | milano
ミラノ滞在日記 02 飛行機と時差
成田からイタリア、マルペンサ空港まで約12時間。
前にも書いたけれど、長い時間飛行機に乗るのは初めてだったので、なんとなくワクワクしていました。

想像以上に狭いエコノミー、窓際2つが我々の席。
滑走路に行くまでの飛行機はなんとなく「さぁ〜て、行くか〜」みたいなノリでタラタラ進んでいく気がするんだけど、滑走路についてメインエンジンが「ドゥオー!!」とかいって動き出すと、振動とともに本気になった感が伝わってくる。

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我々が乗った飛行機


高度を上げているとき下を見たら、日本列島は山を挟んでまっぷたつに様子が違った。日本海側は真っ白。雪の被害の大きさが伝わってくるようだった。

JALのアテンダントさんはとても親切で、ロンドンのアントニーさん(名札を読み取ってわかった)は「オシボリデス」とピンセットでおしぼりを渡してくれた。

映画を見たり(Mr&Mrsスミス、クリスタル・キー)ゲームをしたり、日記を書いたりしていたのだが、だんだんワクワク感はいずこかへ消え行き、その代わりに「暇」という事実に気づいてしまった。しまった。暇だ。

おまけに映画を見ている間に外は暗くなり照明も落ちていたのだが、何となく休日前に夜更かししているような楽しい錯覚に襲われて2本も続けて映画を見たせいで、寝るタイミングを逃したらしい。さて寝るか、と思った時には周囲の乗客のほとんどは「さあ起きるか」、という感じだったし(この寝るタイミングが大事だという事に気づいたのはミラノに着いた後だった)、トイレには行きにくいし(窓際なので)、なんだか、つらいぞ、飛行機。

暗くなったり明るくなったり、また暗くなったりと訳が分からなくなった。

仕方ないから窓の外ばかり見ていた。トイレへの行きにくさを捨ててまで窓際の席を取ったんだから空でも見てなきゃやってられない。

空はきれいだった。夜明けなんだか夕方なんだかはわからないが遥か彼方のそらが少しずつ赤くなっていく様子はあまり見れないものだろうし、下をみれば雪化粧のアルプスの山々も見えた。

変な物も見た。僕らの乗っている飛行機から少し上の高度、逆の方向に向かい、何かが飛んでいた。何かはわからない。かなりきつい角度でもと来た方向に戻ったりしていたが、やがて視界から消えた。写真を撮ろうと試みたけれど光の加減なのか、どうしても写らなかった。

ともあれ、眠いのに眠れないし、前の人はいまさらMr&Mrsスミス爆音で見てるし(それ、俺見たよ!!っていうかあなたの自由なんですけど)なんだかむちゃくちゃになりながらマルペンサ空港に到着。時刻は同日の午後6時頃。時差は8時間。一睡もせず、「このままイタリアで死んだら、8時間得したまま死ねるな」などと言うわけのわからないお得感を抱いたまま『土くれ』のような顔色でイタリアの地に立ったわけです。

この時差による攻撃はその後1週間続き、午後4時になるとハンマーで殴られたようにカクンと寝入り、午前3時になると清々しく目覚めてしまうというある意味規則的な生活を強いられる事になりました。

余談ですが、出発前に買った水とチョコボールがバッグに入らず、スーパーの袋のままでイタリアに持ってきました。僕だって恥ずかしいと思っていましたけど、空港に我々を迎えに来てくれたU-senは最後まで「あれは良かった。ちょっとコンビニ行って来たわ、という感じだった。」と言っていた。

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感動的だった空


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空から見た山々
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by show_J | 2006-02-04 20:42 | milano
TSUTAYAにて
なんてことはないんだけど。

今日の午後はずーっと家でPC相手にカタカタやってたので気晴らしに我が家の目の前にあるTSUTAYAに行ってふらふらしました。

レンタルCDコーナーで借りたいものを見つけたので、レジに持っていって会員証を出したら、

「ポイント貯まってまして300円引きになりますが使われますかー?」

(ちょっと考えて)「・・・うん、お願いします。」

普段いちいちCD借りる値段なんて考えてないから、いくらになるのかな—なんて思ってると、

「5円になりまーす。」

「・・・5円かよ!?」

「5円ちょうどお預かりしまーす。」

(マジで5円なのか・・・)

「ありがとうございましたー。」

5円て。

得してるんだけど、何となくバカにされてる気もするのは僕の被害妄想なんでしょう。

5円て。
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by show_J | 2006-02-03 18:09 | life
合同誕生会
1月中旬から2月初旬にかけてに誕生日がやってくる友人達の合同誕生会をしました。

8人集まって4人誕生日という半数がお祝いされる誕生会。楽しかったっす。

ちなみに僕は1月19日で27歳になりました。松任谷由実、宇多田ヒカル、ウド鈴木と同じ誕生日です。

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by show_J | 2006-02-02 23:26 | life
ミラノ滞在日記 01 何でミラノなのか
海外に行った事がありませんでした。

飛行機に乗ったのは国内線2往復だけ。

そんな僕ですが、なんでイタリア、ミラノに3週間も行く事になったのか。

答えは簡単、ミラノに住んでるお知り合い夫妻がいたから。
U-sen夫妻といって、イタリア初のプロテスタント日本人宣教師として認可され働かれている夫妻。僕の妻が結婚前に通っていた教会はU夫妻と一緒で、僕とはそこからつながりができました。僕が今乗っているminiもU夫妻がイタリアに出発する少し前に譲ってもらった車なのです。

日本で教会に通っている僕ら夫婦は、以前からこのU夫妻がミラノでどんな活動をしているのか、どんな生活をしているのか実際自分たちの目で見てみたいと思っていたわけです。

だから、この旅の大きな目的はU夫妻に会い、話し、そして共にすごす事。
そりゃあ、どうせ行くんだしミラノには芸術的な街らしいので、いろいろ見たいという希望も勿論あるんだけど。

U夫妻は3週間の滞在先として、自宅を提供してくれた。お客さんをまねいたり、ともに聖書を学んだりする「集会室」に僕らは居候する事になる。

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朝5時の川越駅。

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初めての成田空港。わくわくしてます。
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by show_J | 2006-02-01 20:44 | milano


no Lord, no life.
by show_J